ハーブ・育て方と使い方…癒しに関する情報をまとめています。

癒し書:ハーブ・育て方と使い方(2)

癒しのある生活

  
  • ローズマリー(シソ科)

  • 発芽温度は20℃〜30℃です。
    4月〜6月に種子蒔きします。
    乾燥したやせぎみの土に2〜3cm間隔で2〜3粒ずつ蒔きます。生育は遅いです。 4〜5cmになったら植え替えます。最初はなるべく小さい鉢を使用して、2年目の春に直径15cmぐらいの鉢へ移し替えます。 毎年春先になったら枝先を刈り込むと、側枝が密生して形がよくなります。 1〜2年目はあまり葉を摘まないようにして、大鉢になってから多く摘むようにして下さい。 挿木は5〜6月にして下さい。
    野性味のある香りの強いハーブなので、肉料理の臭い消しや野菜の煮込みに小枝ごと使います。 また、気持ちが安らぐ清々しい香りなので、室内香としても人気があります。

  • ヒソップ(シソ科)

  • 発芽温度は20℃〜25℃です。
    4月頃の春に種子蒔きをします。
    蒔き床を十分に湿らせて蒔いて下さい。発芽後は6〜7cm間隔に間引いて、10cmぐらいになったら定植して下さい。 水はけの良い軽い土が適します。移植後はたppり水やりをして下さい。
    日当たりのよい所を好みますが、夏の蒸し暑さに弱いので混み合った枝は整理して下さい。
    やや苦味のある風味なので消化を助けます。ソーセージなどの油っぽいものに向いています。 開花前に刈り取った花はリキュールの風味付けに使われています。

    ハーブ・育て方と使い方

  • レモンバーム(シソ科)

  • 発芽温度は15℃〜20℃です。
    4〜5月と9月に種子蒔きをします
    湿りがちな土を好みます。発芽まで時間がかかります。 苗が5cmぐらいになったら仮植をして、10cm程度で定植して下さい。 多少陰ができる日当たりが最適で、耐寒性が強いです。 枝が茂って広がりやすいので、時々切り戻しをして下さい。
    春と秋にさし芽か株分けをして増やして下さい。
    新鮮な葉で入れるハーブティーは風味が最高です。 葉を手のひらで軽く叩いて香りを立たせて、サラダや詰め物料理、ソースなどにすると良いです。 また、気分をリラックスさせる香りなので、バス・ハーブや乾燥させて室内香にも向いています。

  • タイム(シソ科)

  • 発芽温度は20℃〜25℃です。
    4〜5月と9月に種子蒔きをします。
    乾燥ぎみの軽い土を使用して下さい。 まずは小鉢に控えめに蒔き、芽が出揃ったら間引きをして4〜5cmになったら15cm間隔に別の鉢に移して下さい。
    種は軽く土をかけて、発芽するまでの期間は鉢の下から水を吸わせて下さい。 冬は特に防寒の必要はないですが、日当たりの良い軒下が適しています。 気品のある香りのタイムは防腐力や殺菌力に優れているので、 肉や魚の保存や香辛料として様々な料理に使えます。 スープやシチューのブーケガルニや、小枝を使ってハーブ酢やハーブ油を作ってドレッシングにすると良いです。

    ハーブ・育て方と使い方

  • ラベンダー(シソ科)

  • 発芽温度は20℃〜25℃です。
    4月〜6月に種子蒔きをします。
    弱アルカリ性で乾燥ぎみの土が適しています。 小鉢に蒔き、2週間ほどして芽が出揃ったら密生部を間引きして、4〜5cmになったら別の鉢に移して下さい。 日光を好みますが、夏場は半日陰で育てて下さい。
    再び芽が動き始める初秋の頃に別の鉢へ鉢上げして下さい。 2年目の5〜6月に成熟した枝10〜15cmで挿木して増やして下さい。
    ラベンダーは昔から体を清めるために、ハーバル・バスに使用されてきました。 精神安定効果があるので室内香として人気があります。 また、リースなどのクラフトにも適しています。

  • タンジー(キク科・多年草)

  • 7〜9月に開花します。
    日当たりがよく、水はけの良い肥えた土を好みます。 夏季は半日陰で風通しの良い所に置いて下さい。表土が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。
    肥料は春・秋に2〜3回与えて下さい。
    スープや魚介類・肉料理に適しています。 また、防虫やバス・ハーブ、ポプリで使用する他に、打撲傷やリュウマチにも効果があります。 ただし、妊娠中には使用しないで下さい。

  • フェンネル(セリ科・多年草) ※和名:ウイキョウ

  • 6〜8月に開花します。
    日当たりがよく、水はけの良い肥えた土を好みます。 夏季は半日陰で風通しの良い所に置いて下さい。表皮が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。
    肥料は春・秋に2〜3回与えて下さい。
    スープ、魚介類・肉料理、サラダ、ソーズなどに最適です。 また、バス。ハーブとしても人気があります。 消化促進や便秘などに効果があります。
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